食への熱意と感謝を込めておもてなし
GREETING
日本が誇る食材の品質と素晴らしさをお伝えするべく、日々研鑽を重ねているシェフからの想いをお伝えいたします。お客様一人ひとりとのご縁を大切にし、特別な日の夜を彩るお手伝いができるような逸品を丁寧にお出ししております。生産者の皆様への感謝の気持ちも忘れず、四季折々の旬の恵みを生かし、ご来店いただいたすべてのお客様に思い出深い食体験を届けてまいります。
代表メッセージ
MESSAGE
加藤 秀
主人
元大使館公邸料理人でミシュラン掲載店経験者のシェフが始めたお店です。
色々な国で仕事をして､強く感じた事。
それは日本にある食材の品質の良さ、素晴らしさでした。
それを生産している方々に感謝の気持ちを込め、
皆様に少しでもその素晴らしさをお届けできたらと思い、料理をしております。
経歴
1973年生まれ。
ホテルニューオータニ【日本出版クラブ会館】、箱根の【アルベルコバンブー】などで修業し、淡路島のホテル勤務時に鉄板焼と出会う。
マレーシアの日本総領事館、ジャマイカの日本大使館で腕を振るい、バーレーン、クウェートでも料理講師として活躍。
大宮の【くら馬】で懐石料理を学んだ後、【OSAKAキッチン】シンガポール店の責任者を務めた。
